バカローグ

　パッケージ画像のほかには、流通地域（「AS」はアジアなのですが、私が子供の頃買えた製品とは微妙に合わないので、日本では無い？）や、2x2ブリックの個数で表された「レア」度(カバヤなどは高めなので、欧州見え？)といった情報、加えてプロモセットであるとか異番号同製品についての情報（特別情報のマークがついているものは脚注がある）までも。

　通常製品だけでなく、部品サービスパックやキーリングについても収録されています。
　眺めているだけで脳汁とかよだれとか出まくりで飽きません。

　3333部限定で、オマケつきの特別版も出ていたそうです。

　LEGO好きならばお手許にゼヒ１冊。え？そんな金あったら部品買ったほうがイイ？

●今日の発泡酒。
　「甘くないシャンディガフ」としてオレのハートをわしづかみにしているアサヒのジンジャードラフトが、近所のスーパーで見切り品になっていたので捕獲。あんま人気無かったのかなぁ…。