アボカド。
バウルー会で余ったアボカド、2週間経つのでそろそろ食べきらないと……ということで、もう十分熟れてるだろうからディップにすることにしました。
ところが冷蔵庫保存が災いしてか、表面だけ柔らかくて中心付近はガリガリ。2つに割るのすらうまくいかず、潰すのにもエラい難渋しました。最後は硬い部分は捨てる羽目に。
クリームチーズ、アンチョビ、レモン汁、塩コショウと混ぜます。
んで、ウインナーの細切れと玉ねぎといっしょにバウルー。
なかなかまったりクリーミー。
ウインナーといえば、JASでは畜肉ソーセージの規定は以下のようになってるそうです。
ウインナーソーセージ:羊の腸。または20mm未満の人工ケーシング。
フランクフルトソーセージ:豚の腸。または20mm以上35mm未満の人工ケーシング。
ボローニャソーセージ:牛の腸。または35mm以上の人工ケーシング。
なるほど。
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コメント
アボカド、冷蔵庫だとあんまり熟成進まないんですねぇ。
固いやつは、レンジでチンしたりとか、熱を加えると柔らかくなりますよ~
って手遅れですよね…(^_^;)
投稿: yuko | 火曜日, 3月 07, 2006 01:09 午前
>yukoさん
温めりゃよかったのか!
バウルー会の遺産、生モノはこれでおしまいですが、加工食品はマダマダたくさん残ってます。ふじさわさんの持ってきてくれた食材はバウルーよりパスタに使ったほうがいい感じ。
投稿: ayucow | 火曜日, 3月 07, 2006 11:21 午前