消去セヨ。
海外のブログ記事(ZEMIDOTNET)から。
プリント剥がし。
http://www.zemi.net/index.php?blog=on&p=147
「このヘボいプリントさえ無きゃ、使える部品なのになぁ~」という残念解消のために、過去にもいろいろな研磨の方法が提案されていましたが、ここでは、Brassoという金属研磨剤を使ったやり方が紹介されてます。
・有機溶剤なので、換気の良い状態に。
・古Tシャツ等の布に、Brassoをちょっと付ける。
・プリント部分をこする。
・プリントが落ちたら、水と石鹸ですすぐ。
例によって、スロープのザラザラ面はNGです。
日本ではこのBrassoが入手できるか不明ですが、元の用途(真鍮磨き)から推測するにピカール液というので代用できるのではないかと思います。
●今日の病人食。
昼飯。全粒粉のスパゲティーとキャベツを、先日食べる前に取り分けて冷蔵しておいたバーニャカウダ(1ヶ月OKらしい。といっても、2回食べたら終わりくらいの量しかないけど。)で。裏ごしにんにくのせいで、まったりした味です。つか、普通にアンチョビとキャベツのスパゲティー作ったほうが楽だろ。
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コメント
日本磨料のピカール、
なぜか当社で扱ってたりします。(笑)
投稿: 藤田 | 日曜日, 3月 13, 2005 10:17 午後
おお!わかりましよ!立てるやつとか、そのへんのもろもろの用具って真鍮製が多いからですね。
投稿: ayucow | 日曜日, 3月 13, 2005 10:38 午後